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東北からの刺客!!! |
2010年6月9日 22時37分
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東北は秋田からの鉄仮面フォトダービーエントリー、高橋様です!!!
山田さまお世話になっております。
東北在住の高橋と申します。
小さいバスでお恥かしいのですが鉄仮面フォトダービーに投稿させて頂きます。
携帯ですし自分も写っておらず恐縮ですが沢山釣っておりますので記念に送らせて頂きました!
発売時から鉄仮面ミノーは使わせてもらっております!
ブルーシャッドとBVPですよ。
僕の通っている野池のほとんどはリリーパットが年中、生い茂っております。
真夏の濃いリリーパット以外であればダブルフック一本仕様で攻め込んじゃいます。
鉄仮面ミノーは扁平ボディ形状ですので本来リリーパット上の抜けは少々苦手なのですが、
リリーパットを抜けた着水後のバスのバイト率が驚異的なんです。
山田さん考案の扁平ボディと傾斜している腹部分の前後二つのコブが功を奏していると考えています。
それでも食いが渋い時はそのわずかな隙間でトゥイッチ⇒ヒラウチ⇒キックバックや波紋シェイクで
誘い出しちゃいます。
今回投稿させて頂いた画像は上記のパターンです。
まだリリーパットが薄いのでリアのフックは外しておりませんが、
僕は現場の状況で色々とチューンしてしまいますので、
鉄仮面ミノーのリアには時々ブレードなんかも付けてしまいます。
ただ、この釣り方は少々特殊ですのであまり参考になりませんね(汗)
ボートやフロータのいわゆる岸打ちとはちょっと違ってくるのですが、
昨年の11月(入手した頃)の寒い時期によく使っていたパターンもあります。
狙っているポイントより数mほど先向こうに投げて
そのまま鉄仮面ミノーをリーリングしちゃいます。
狙っているポイント手前でノッキッグダイブの逆バージョン?をします。
(イメージとしてはルアーを浮かせながら何度も軽くテンションを与えています。)
その後ポイント狙っているポイント付近の水面で落ち着いた鉄仮面ミノーに
ワンアクションを加えてあげると、渋い季節なのに何度も助けられました!
今月はあと三回位?は行けると思いますので、
追って投稿の方も頑張ってみたいと思います!
投稿が無かったら…悟ってやってください(笑)
細かいメソッド等非常に参考になります!!!私の考えと同じ部分もあれば、私が気づかなかった所もあり、非常に勉強になります!!!
鉄仮面フォトダービーもいよいよ終盤を迎えておりますが、これからがトップのハイシーズン、是非またの投稿お待ちしております!!!
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コメント(0) / トラックバック(0)|鉄仮面ミノー。|
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